やはりマニア「萌え」は内向きかもしれませんね

依存していませんか?調べるのは言葉だけではありません。観たかった映画や、それを上映している映画館。予約までできてしまいます。どうしても思い出せない本なども、あるキーワードさえ頭にあれば見つかるかもしれません。

かつてはすべて書籍や雑誌、それに人からの情報でした。今や世界中の情報を集めることができます。何よりも楽です。時間が省けます。忙しい現代社会に合っていたのでしょうか。

◆インターネット検索萌えのポイント!

上に書いたのはごく普通の話です。萌えは違います。たしかに依存気味であることは同じかもしれません。もっとマニアックなものを探す旅に出ます。つまり、検索してそれを利用するのではなく、インターネット検索することそのものが目的です。

ゴールはありません。ひたすら続くでしょう。イメージしにくい方に想像してもらうなら本屋や図書館をひとりでぐるぐると回っているような感じです。立ち読みし放題。しかも興味を惹けば次々に本や雑誌を変えていきます。本屋や図書館はひとつの大きな道具です。

検索萌えの欠点は時間を忘れてしまうことかもしれません。ひとりでは抱えきれないほどの情報があります。すべてをつかむことはできませんよね。それでも検索をやめられない…それが検索萌えです。

壊れたら分解してしまう萌え

子ども向けのおもちゃや、テレビやエアコンのリモコン、目覚まし時計など。知らないあいだに故障しているときがありますよね。軽く叩いてみたりする人もいるでしょう。でも、分解して中身を観たくなったりしませんか?

先に注意を書いておきます。電化製品は危険ですよ。絶対に分解してはいけません。製品によっては高電圧や熱をもっているもののあります。これらは専門家に任せましょう。勝手に分解すると保証がきかない場合が大半です。メーカーや電気屋に問い合わせましょう。冷暖房器具あたりもそうですね。大きな電化製品は素人が触らないほうがいいものだと思ってください。

◆壊れたら分解してしまう萌えのポイント!

まず、各種ドライバーなどのセットをもっていたら、すでに分解してしまう準備万端です。小さなおもちゃなどでは細いドライバーも必要になってきます。もし、工具箱が手に届く範囲にあれば、かなり萌えに近づいていますね。

次に、何かが壊れたときに自分で修理してみようと頭に浮かんだら、もう確定です。中身がどのようになっているのか知りたくて仕方がありません。故障は言い訳に過ぎないのでしょう。要はブラックボックスのようにつかっている製品の中身を見てみたい…これが分解してしまう萌えのガマンできない衝動だと思います。

どうですか?あなたには当てはまることがありませんか?子どものときから成長していない?いいえ好奇心です。見てみたいという好奇心に勝てないだけでしょうね。